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nanacoで公共料金の支払いができる【ポイントや注意事項紹介】

nanacoはコンビニだとセブンイレブンでしか利用できませんが、全国に約20,000店あるセブンイレブンでお得にご利用することができます。

そんな「nanaco」で実は電気代やガス代などの公共料金の支払いができるんです。

今回はnanacoで公共料金を払う際の“様々なパターン”を想定して、その際の注意事項や、nanacoで公共料金の支払いを行うとポイントは貯まるのかをご紹介いたします。それではみてみましょう。

nanacoで公共料金の支払いができる

セブンイレブンでご利用いただける電子マネーnanaco。

nanacoで公共料金を支払う際の流れは簡単で、コンビニのセブンイレブンにて公共料金の払込票/払い込み用紙をレジで出して、支払いの際に

「nanacoで支払います」

と店員さんに伝えればOKです。店員さんに伝えた後は、nanacoをレジの端末にあてると、あのnanaco独特の音が鳴り、決済が完了します。

お会計金額に対してnanacoをタッチすればよいだけなので、非常にかんたんに支払いを済ますことができますね♪

そんな簡単に公共料金の支払いを済ませることができるnanacoですが、公共料金の支払い時に注意点があります。それは

全ての払込票/払い込み用紙がnanacoで支払いできるわけではない

ということです。以前は全ての払込票/払い込み用紙の公共料金がnanacoで支払いできましたが、2019年にnanacoのサービスについて一部変更があり、すべての公共料金の支払いがnanacoで行えるということではなくなってしまいました。

nanacoで支払いが可能な公共料金の種類

↑nanaco公式サイトのよくあるご質問「電子マネーnanacoで支払いできないものはありますか?」より抜粋。

実はnanacoで支払いができない公共料金というのは現在とても曖昧になっていて、お客さん/ユーザーからするとわかりにくくなっています。

赤枠の部分を見ていただくとわかるのですが、nanacoの公式サイトにも「収納代行サービスの一部」がnanacoで支払いできないと記載されています。

この“一部”という記載が非常に曖昧で、答えが記載されていません。

なのでnanacoお問合せセンターに支払いができない公共料金の”一部”について伺いました。

nanacoお問合せセンターに問い合わせをしたところ、支払いができない公共料金の”一部”というのは

  • 寄付・募金・ふるさと納税
  • クレジットカードの代金支払い
  • >貸付金やローンの代金支払い
  • ネットの後払い・生命保険料

これらの払込票/払い込み用紙の支払いがnanacoではできないという回答でした。

これを聞いたときに筆者は一瞬「聞いても少しわかりづらいかも」と思いましたが、よく考えると、そのままかと感じます。

例えば…

ユニセフや日本赤十字の募金を払込票で行う場合や

JCBカードの利用代金を払込票で支払う場合、さらには生命保険の月額や年額を払込票で支払う

↑これらを払込票で支払う際にnanacoで支払うことはできないということです。

人によっては、これらの払込票がnanacoで支払いができないことで影響を受ける方もいるかもしれませんが、公共料金など払込票を使って支払うものって何が多いでしょうか。

  • ガスや電気
  • 携帯電話の料金
  • 税金(自動車税など)

などが多いのではないでしょうか。これらの公共料金はこれまで通りnanacoで支払いをすることができます。逆にこれまでガスや電気料金だけを払込票で支払いしていた方などは、これまでと全く変わらずnanacoをお使いいただけます。

nanacoお問合せセンターで聞いた支払いできる公共料金の確認方法

nanacoで支払いできる公共料金を調べる際に、nanacoお問合せセンターに問い合わせをしましたが、その際にオペレーターの方が「nanacoで支払いできる公共料金の確認方法」を教えてくれましたので、ご紹介いたします。

セブンイレブンの店舗でのお話になってしまうのですが、支払いになる前にセブンイレブンのレジにて払込票/払い込み用紙をスキャンしてもらうと「nanacoで支払いできるものか」「nanacoで支払いできないものか」を確認してもらうことができるとのこと。

例えばなのですが…

公共料金の払込票を5枚セブンイレブンにて支払いをしようと思い、払込票が5枚でだいたい3万円ほどだったので先にnanacoに3万円のチャージをお願いしたとします。

この時、3万円チャージした後に払込票5枚のうちの1枚がnanacoで支払いできないもので、5,000円を現金で支払わなければいけなくなった

↑こんなことがあったとしましょう。公共料金を支払うために3万円チャージしてその中の5,000円が使えないとわかった時に、少しショックを受けるのではないでしょうか。

頻繁にセブンイレブンを利用する方であれば、あまり問題ないかもしれませんが、そんなにセブンイレブンを利用しないという方は5,000円がもったいないように感じますよね。

しかし、セブンイレブンのレジにてnanacoをチャージする前にお持ちになった払込票/払い込み用紙をスキャンしてもらい、「nanacoで支払いできるか」確認してもらうことで、nanacoへの適切なチャージ金額も把握することができます

nanacoにあまりお金を入れておきたくない場合などには、払い込み用紙をセブンイレブンのレジにて事前にnanacoで支払いできるか確認してもらうことをおすすめいたします。

公共料金をnanancoで支払えるコンビニはセブンイレブンだけ

コンビニでnanacoで公共料金の支払いができるのはセブンイレブンだけとなります。

スーパーの「ヨークマート」の一部店舗にて公共料金の支払いが可能ですが、nanacoでの支払いはできません。

公共料金の支払いはnanacoカードとnanacoモバイルで可能

nanacoにはカード型のnanacoとモバイル型のnanacoがあります。どちらもnanacoとしての機能は変わらないので、公共料金の支払いをする際でもカード型・モバイル型どちらのnanacoもご利用いただけます。

セブンカード一体型nanacoでも公共料金の支払いは可能

さらには「セブンカード・プラス」というクレジットカードとnanacoが一体型になっているnanacoもあり、一体型になっているnanacoでもセブンイレブンにて公共料金の支払いが可能です。

QuicPay(nanaco)で公共料金の支払いは不可

さらにさらに、nanacoはQuicPayとしても利用することができます。

「QuicPay(nanaco)」と呼ばれていますが、セブンイレブンでは公共料金の支払いにQuicPayを利用することはできませんので、QuicPay(nanaco)で公共料金の支払いをすることはできません。ご注意ください。

nanacoで公共料金を5万円以上払う場合

セブンイレブンでnanacoで公共料金の支払いをする際ですが、経験ある方も多いかもしれません。

nanacoで公共料金を5万円以上払う場合です。

実はnanacoはセブンイレブンでのレジチャージで一回で49,000円までしかチャージができず、しかもnanacoの中に入れられるチャージの上限額は50,000円までとなっています。

このため、5万円以上の公共料金を支払う際には、払込票が複数枚の場合は、会計を複数回に分けてnanacoで支払いをする。

また、払込票1枚で50,000円を超えてしまう場合は、nanacoで支払うことはできません。

nanacoで公共料金は支払時ポイントは貯まらない

ここまで、nanacoで公共料金を支払う際についてご紹介しましたが、nanacoで公共料金を支払いする際に、ポイントは貯まらなくなりました。

これもnanacoのサービス内容が変更される以前は、公共料金の支払いでもnanacoポイントが貯まっていたのですが、現在は公共料金の支払いをnanacoでおこなってもポイントは貯まりません。

公共料金をnanacoで支払うメリット

nanacoで公共料金を支払いしてもポイントが貯まらない現在。

では、nanacoで公共料金を支払うメリットはあるのでしょうか。

筆者が考えるnanacoで公共料金を支払うメリットは単純に利便性だと考えます。
例えば…公共料金の支払いのついでに、お弁当や飲み物も一緒に購入しようとしたとします。

この時、nanacoであればお会計をまとめて一緒に支払うことができます。セブンイレブンで公共料金の支払いができる電子マネーやキャッシュレスはnanacoのみ。

なので、ほかのポイントや還元の受けられるキャッシュレスであれば、お弁当や飲み物をキャッシュレスで購入して、公共料金は現金で支払うというように、一度のお会計で2度支払いをしなければいけません。

それが、nanacoであれば、公共料金と一緒にお弁当や飲み物も1度の支払いで済むので大変便利です。しかもお釣りの受取などもないキャッシュレス。

この便利さ、利便性こそがポイントが貯まらなくても、セブンイレブンで公共料金をnanacoで支払うメリットだと感じます。

しかし、nanacoの上限額が50,000円のため、支払いができない公共料金がある場合もあるので、時と場合によるとも感じます。~3万円ほどの公共料金を毎月セブンイレブンで支払う可能性が高い・これまでそうしてきたという方にはおすすめできると考えられます。

nanacoをクレジットチャージすればクレジットカードのポイントが貯まる

nanacoで公共料金を支払う際に、レジチャージやATMチャージからだとポイントが貯まりませんが

クレジットカードからnanacoにチャージをおこない、公共料金の支払いおこなうと、クレジットカードの利用(チャージ)に応じたポイントが貯まります。

例えば…

nanacoのクレジットカードチャージに登録してあるカードが200円の利用で1ポイントの還元があるカードだった場合。

2万円の公共料金の支払いをするのに、nanacoにクレジットカードから2万円チャージした場合、そのクレジットカードのポイントレートから計算すると100ポイントの還元が発生します。

nanacoのポイントは貯まりませんが、公共料金の支払いでクレジットカードのポイントを貯めることはできます。

この時、nanacoのチャージに適していると考えられるクレジットカードが「セブンカード・プラス」です。

クレジットカードの利用で貯まるポイントがnanacoポイントなので、貯まったnanacoポイントをnanacoに移行して利用することが可能です。

公共料金の支払いをnanacoで行う際のクレジットカードチャージに非常におすすめのカードです。

セブンカード・プラス公式サイト
https://www.7card.co.jp/

最後に

公共料金をnanacoで支払う際の注意事項などをご紹介いたしました。

nanacoのサービス内容が変わってしまい、落胆されているnanacoユーザーの方も多いと思います。

しかし、クレジットチャージを利用すればまだまだポイントを貯めることはでき、キャッシュレスとしても大変便利に利用することができると感じます。

様々なキャッシュレスが台頭してきている昨今ですが、セブンイレブンを利用する頻度が高い方からは、まだまだnanacoから目が離せません。