コンビニで切手を購入できる【種類/値段と買い方まとめ】

郵便局に行くのが少し遠かったり、営業時間の関係でなかなか会社のある日は行けなくて郵便切手が買えないない…

そんなとき、実はあなたのお近くのコンビニエンスストアに売っています。

今回は切手の取り扱いがあるコンビニの確認方法やコンビニで購入できる切手の種類(1円や84円など)、切手の買い方などまとめてご紹介いたします。

切手を購入できる(売ってる)コンビニ一覧

それでは早速なのですが、「コンビニ」と言ってもたくさんあります。

セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ・・・そんなたくさんあるコンビニの中で切手が買えるコンビニは以下となります。(地域限定のコンビニなどは省略しています)

  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • ミニストップ
  • デイリーヤマザキ
  • ポプラ
  • セイコーマート

まだまだ私の知らないコンビニがたくさんあると思いますが、この7つのチェーンに関しては各社公式サイトにて切手の販売をおこなっているということが確認できました。(2021年2月コンビニ各社サイト調べ)

※現在サークルKサンクスはファミリーマートとスリーエフはローソンと合併しています。

ここで注意していただきたいのが、どこのコンビニに行っても必ず切手が売っているというわけではないということです。

ではコンビニに入って店員さんに「切手はありますか?」と聞く以外に何か切手が売っているか売っていないかを見分ける方法はあるのでしょうか。

切手の取り扱いがあるコンビニの見分け方

切手の取り扱いがある(販売している)コンビニの見分け方は、お店に入る前に入口付近のガラスを見てみてください。

実はそこに掲載されている掲載物に切手の取り扱いに関する情報が隠されています。

セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンの店舗に実際に掲載されている、切手の販売に関する情報の掲載物を見てみましょう。

郵便商品の取り扱いの掲載があっても取り扱いを辞めてしまった場合、単純に売り切れている場合などにより切手の購入に至ることができないこともあります。ご了承ください。

切手の販売をおこなっているセブンイレブンの掲載物

セブンイレブンの切手

これはセブンイレブンのある店舗さんの入り口付近の写真なのですが、このように郵便のマークが掲載されています。

実はこれが切手やはがきの取り扱いがある目印になっています。

「切手・はがき・印紙販売」と書かれていて、実際にこちらの写真を撮影させていただいた、セブンイレブンさんは切手の取り扱いがありました。

切手の販売をおこなっているファミリーマートの掲載物

ファミリーマートの切手

ファミマにも同じように店舗入り口付近に「切手・はがき・印紙」の取り扱いをしている旨の掲載物があります。(ファミリーマート店撮影)

切手の販売をおこなっているローソンの掲載物

ローソンの切手

ローソンにも同様に店舗入り口付近に郵便商材の取り扱いに関する情報が掲示してあります。(ローソン店撮影)

駅の中(エキナカ)のコンビニにも切手が売っている

一言でコンビニと言っても最近は駅の中にもコンビニが存在します。

トモニーやエキアなど駅の中にあるファミマでも切手が売っていることが確認できました。(2020年12月店舗へ問い合わせにて確認)

駅の中のコンビニは店名が違えど運営会社がファミマやローソンであり、切手を仕入れることは可能のようです。

しかし店舗形態が地域や路線、鉄道会社によって異なるため、駅の中のコンビニで切手をご購入の際は店舗への問い合わせをおすすめいたします。

「駅の中のコンビニ」とはキオスクのような駅のホームにある売店のような店舗ではなく、駅構内にある小規模のコンビニが該当します。

エキナカコンビニの「ニューデイズ」では切手の販売が無いのでご注意ください。

コンビニで販売している切手の種類

コンビニで切手の取り扱いがあるということが分かりましたが、いざ切手を購入するときに自分の必要な金額の切手が無かったらあまり意味がないですよね。

切手の取り扱いのあるコンビニで販売されている切手の種類はいったいどれくらいあるのでしょうか。

実際のコンビニの切手取り扱い種類を調査

今回この記事を作成するにあたってコンビニエンスストアのセブンイレブン・ファミリーマート・ローソン合計で約20店舗にて取り扱っている切手の種類を調査いたしました。

幸い都心ではないため、行ったコンビニすべてに切手の取り扱い/販売がありました。

コンビニで84円/63円切手は取り扱いが多い

約20店舗のコンビニエンスストアの販売している切手の種類を調査したところすべてのコンビニで84円切手63円切手の取り扱いがありました。

やはり使われる方が多いのか、この2種類に関しては切手の取り扱いがある店舗であれば比較的多く扱っていそうです。

逆に84円/63円切手以外の取り扱いはかなりまばらで、その切手を購入した際のレジの込み具合もあり、全ての切手を見せてもらったわけではありませんが

  • ある店舗は1円切手や2円切手が無いけど120円切手~290円切手まで取り扱いがあったり
  • また別の店舗では1円や2円、10円などの少額の切手があるが上は140円切手までであったり

切手の取り扱い種類についてはほんとうに”お店による”といったものでした。

切手を取り扱いがある店舗で84円と63円の2種類しか取り扱っていないという店舗もありましたが、それ以外の1円や2円、120円や140円切手を販売しているコンビニも多くありました。

切手の種類

↑これは実際にコンビニで購入した切手で、63円と84円以外に10円や120円、140円切手を購入することができました。

絵柄は普通郵便切手

また、コンビニで販売している郵便切手は「普通郵便切手」と呼ばれる通常の郵便切手の絵柄のものが多く、弔事(弔辞)用や慶事用の胡蝶蘭の絵柄やシールなどの特殊切手の販売は確認できませんでした。

コンビニで販売していた切手の種類はこちらをご確認ください。

コンビニに売ってる切手の種類【1円/120円/140円切手はある?】
コンビニに実際に売ってる切手の種類をご紹介。あなたが欲しい1円や120円/140円切手は販売しているのでしょうか。弔事用/慶事用の胡蝶蘭の切手やシール式の特殊切手の取り扱いがあるかも掲載しています

切手の値段は郵便局と同じ

コンビニで切手を買う際の値段は郵便局での切手の販売価格同様の値段で購入することができます。

とくに販売手数料などはなく、消費税も含まれた値段となっていますのでご安心ください。

郵便の料金は重さで決まる

私たちがごく一般的に生活をしていて、よく使う切手は現在84円切手になるかと思います。

A4などの書類を封筒に入れてポストに投函したい場合が84円の切手が必要になります。正確にはA4など書類の大きさではなく重さで料金が決まります。これは定形郵便と呼ばれています。

コンビニでは切手の販売をおこなっていますが、店員さんは郵便物の重さに対していくらの切手が必要かという知見はほとんどありません。筆者もコンビニで勤務している際にお客様から必要な切手の金額を尋ねられることがありましたが調べないとわかりかねますので、ご自身でお調べいただくと助かります。

定形郵便の重さについて

定形郵便は重さが50g以内で規定の大きさまでのものが最大94円で送ることができるサービスです。

84円の切手で送れるのは25g以内で、25g以上50g未満であれば94円の切手での発送になります。

定形郵便測り方

定形郵便の規定の大きさは上図のようになります。

封筒の大きさが縦23.5cm・横12cm・厚み1cmで重さが50g以内であれば定形郵便となります。

定形外郵便の重さについて

定形外郵便は規格内50g以内120円~1kg580円・規格外50g以内200円~4kg以内1,350円となっています。

コンビニでもし定形外の4kg以内の金額分切手が欲しいとなった場合は難しいかもしれません。

定形外郵便測り方

定形郵便外の規定の大きさは上図のようになります。

包みの大きさが縦34cm・横25cm・厚み3cmで重さが1kg以内であれば定形外郵便の規定内となります。

郵便はがきは63円切手で送れる

封筒も送る機会がそれなりにあるかと思いますが、やはり郵便と言えばハガキというイメージもあります。ごく一般的なハガキを送るのに必要な切手の額面は63円です。

63円切手を買ってハガキに貼れば送ることができます。

コンビニでの切手の買い方/購入方法

コンビニで切手を購入する際はまずレジに行きます。レジにて店員さんに「〇〇円切手が〇枚欲しいです」と注文します。

切手は1枚から購入することができます。

続いて在庫の確認をしてくれますので、在庫があれば希望どおりの額面の切手をレジに必要枚数分持ってきてくれます。

切手購入時の注意点

お会計は普通の商品と同様にレジにておこないます。レジで必要な切手の金額が表示されてお会計をするのですが注意点があります。

クレジットカードで支払いができない

それはクレジットカードや電子マネーで支払いができないということです。一部の電子マネーは利用可能ですが、ほぼ現金のみの支払いとご認識ください。

切手の購入時に利用可能な一部の電子マネーなどコンビニでの切手の買い方はこちらの記事でご確認ください。

コンビニでの切手の買い方と支払い方法【クレジットカードは使える?】
コンビニで切手を買うときはどうしたらいいの?という買い方と切手をクレジットカードや電子マネーでも支払いできるの?といった支払方法についてご紹介。コンビニでの切手の買い方とその支払い方法を掲載

交換や返金対応について

また、コンビニで購入した切手が貼っている際に破れたりして、切手の交換や換金が必要な際にはコンビニではできかねますのでご注意ください。

購入した破損のない切手を返品することは店舗の方針にもよりますが可能ですので、必ず購入時のレシートをお持ちになって返品、返金の旨を店員さんに伝えましょう。

切手をまとめて(シートで)購入も可能

切手のシート

コンビニで切手を購入する際、1枚からの販売をおこなっていますがまとめて複数枚切手を買うこともで可能です。

その店舗さんの在庫にもよりますが、1人のお客様で2シート(200枚)切手を買われるお客様も実際にいました。こちらはほんとうにお店の在庫次第になります。

多くの枚数の切手が必要な場合は、事前に店舗に問い合わせることをおすすめいたします。

コンビニで切手を貼って郵便物の発送が可能

コンビニで切手を買って、郵便物に貼り付けてその郵便物をポストに投函したいけどポストがそのコンビニから遠いなんてことはありませんか?そんなときはローソンかミニストップで切手を購入することをおすすめいたします。

ポストに投函できる

ご存じの方も多いかもしれませんが、ローソンとミニストップには店内に郵便ポストが設置されています。

ポストには郵便局の集荷時間も記載されていて安心です。

ちなみにローソンとミニストップはゆうパックを扱っているため郵便局で扱っているサービスが他のチェーンのコンビニより充実しています。レターパックやゆうパケットの販売を行っている店舗もあります。

※ローソンとミニストップで切手を貼ってゆうパックを発送することはできないのでご注意ください。

時間がうれしい!24時間切手が買える

ここまでコンビニでの切手の販売情報や購入方法を見てきましたが、さらにうれしい情報としてやはりコンビニの営業時間があげられます。

近年コンビニの24時間営業の問題はニュースなどで取り沙汰されていますが、24時間営業のコンビニ店舗であれば切手も24時間販売してくれています。

どうしても出社前にあさイチでポストに投函しなくてはいけない郵便物があった際でもコンビニで切手を買ってそのままポストに投函することができます。

コンビニにはハガキや収入印紙も売っている

コンビニには切手以外にもハガキ収入印紙の取り扱いもあります。

基本的に切手の取り扱いがあるコンビニエンスストアであれば、ハガキも収入印紙も扱っています。

ハガキに関しては通常ハガキのみの店舗が多く、収入印紙に関しては200円のみの取り扱いが多いです。

また年賀はがきの販売も行っていますので、切手の取り扱いがあるコンビニ店が近所にあれば郵便局まで行くことがなくなってしまうほど便利です。

コンビニでの郵便はがきの取り扱い種類や販売情報/年賀状サービスなど記載した記事があります。こちらもご覧ください。

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