リモートワークにも便利なコンビニで販売しているイヤホンまとめ

コンビニのレジ袋有料化はいつから?【2020年袋詰めが変わる】

いきなりですが、普段コンビニでお買い物される際何を買うことが多いでしょうか。

おにぎりにお弁当、スイーツや揚げ物などのホットスナック

コンビニにはおいしい商品がたくさんあってついつい色々買ってしまいますよね。

そんなコンビニで買い物の際、買った商品は店員さんにレジ袋に入れてもらいますよね。

今回はこの記事で、そのコンビニのレジ袋についてささやかれている「有料化」や有料化にならなくても、プラスチックの及ぼす環境問題からなるべく袋が不要な場合は、レジ袋はいらないとできるようになるちょっとした工夫や考え方についてご紹介してまいります。

2020年7月レジ袋の有料化が決定

経済産業省と環境省は2019年12月25日にレジ袋の有料化を義務付ける制度の運用指針をまとめ、公表。

スーパーやコンビニエンスストアなどすべての小売店を対象に、東京五輪・パラリンピックの開催直前となる2020年7月からレジ袋の有料化が始まります。

率直にこのレジ袋の有料化を聞いてどう思われるでしょうか?

「プラスチックごみの問題もあるし、しょうがない」

「袋が無かったらどうやって買い物するのよ!」

など、賛否両論な制度になると考えられますが、筆者はやっと来たかと感じています。

このレジ袋について考えたことある方ってどれくらいいるでしょうか。

筆者はコンビニで約10年働いていて、前々からレジ袋ってすごく無駄だなーと感じていました。

大手コンビニエンスストアのレジ袋の値段

先日、大手コンビニエンスストアのレジ袋有料化に伴う、販売価格が発表されました。

店舗値段(税込み)備考
セブンイレブン1枚3円サイズ関係なく一律料金
ファミリーマート1枚3円サイズ関係なく一律料金
ローソン1枚3円サイズ関係なく一律料金

セブン・ファミマ・ローソンはレジ袋のサイズに関係なく一律3円(税込み)にて販売することが決定しています。

コンビニで起きているレジ袋の現状

これはコンビニで働いていて袋を入れる側の主観が強いのですが実際にレジ袋が無駄だと感じたのが

缶コーヒー1本
タバコ2箱
おにぎり1個

など小さくて、少量のものに袋を入れる時です。これが悪いことでは無いとは理解していますが、私は買い物をした際にこういった小さくて少量のものはすべて「袋は要りません」と申し出ています。

袋詰めの時間が無かったらレジ待ちの減少につながる

これも私がコンビニで働いていなかったら、そんなことは思わなかったのかもしれませんが、単純にあのコンビニで店員さんに袋を入れてもらっている時間がすごい無駄だなと感じます。

たった数秒な出来事ですが、仮にコンビニに買い物に来た人が全員「袋は不要」だったとします。

そうすると朝やお昼の”レジ待ち”の行列が少なくなるんではないかと思います。

たった数秒のことですが塵も積もれば山となる。です。

コンビニはそもそもなぜ店員さんが袋詰めをおこなうのか

このレジ袋に限らずコンビニのシステムにはまだまだ無駄なところが多いです。

そもそもなぜ店員さんが袋を入れるのでしょうか?

スーパーに行けば少量であればレジの方が袋詰めを行なってくれますが、量が多いと袋詰めはセルフになりますよね。

あれはレジ待ち緩和のためでもあると考えられます。

コンビニとスーパーではレジ待ちの規模に違いがありますが、都心のオフィス街のお昼時もコンビニでもすごいレジ待ちが起きますよね。

コンビニは3,000円の買い物だろうが10,000円の買い物だろうが店員さんが袋詰めを行います。

その際、お客側は見ているだけになりますよね。

あの時間って無駄じゃありませんか?

袋詰めをしていただけるのは大変ありがたいのですが、レジ待ちが起きてるのに買い物した商品を何点も袋詰めしてもらっているとなんだか罪悪感を感じます。

みんな早く買い物したいのに自分がこんなに買い物したせいで・・・

と、ここまで蔑まないですがちょっとした罪悪感を感じます(笑)

お客様にも色々な方がいらっしゃいます。

私がコンビニで働いていた頃も

袋詰めの際に手伝ってくれるお客様や

毎回エコバックをお持ちになるお客様

40点ほど買い物をしてもボーッとしているお客様(これは決して悪いことではないと理解きています)

そもそもなのですが、このコンビニの店舗の作り方がよくないと感じます。

セルフでお客様が袋詰めを行う場所が設けられていません。

近年コンビニ各社店内の飲食スペース「イートイン」に力を入れているように感じますが、軽減税率が適応されている今、イートインスペースで飲食をすると消費税率は10%になります。

たった2%ですが、消費者の目は厳しいです。意外とこの2%でイートインの利用は減少しているんではないでしょうか。

2020年7月からのレジ袋有料化が始まれば、レジ袋を不要と言う人はかなり増えるんではないかと考えられます。

さらに考えられるのがレジ袋を要らないという代わりにお客様自身がエコバックかなにか買ったものを入れられるものをお持ちになるということです。

なのにコンビニにはお客様が袋詰めを行う場所がありません。

いったい2020年7月にどのようになっているのでしょうか。

この際イートインスペースを少し減少させてセルフの袋詰めスペースを設けるのはいいのではないでしょうか。

2020年7月もしかしたらコンビニのレジ打ちから袋詰めのオペレーションはなくなるかもしれません。

レジ袋を有料化にして期待できる効果

筆者はレジ袋が有料化になればコンビニのレジ待ちが緩和されると考えていますが、そのほかにレジ袋を有料化したことでどういった効果があるのでしょうか。そちらを見てみましょう。

プラスチックごみの削減に向けた意識改革

これが1番大きいのではないかと考えられるのが

プラスチックごみの削減に向けた“意識改革”です。

あえて“意識改革”を強調させていただいています。

いきなり誰かしらに

「プラスチックごみを削減しよう!」

と言われてもしっくりこないですよね。

テレビなどでプラスチックごみの海洋汚染や東南アジアに大量に廃棄されている処理のしようのないプラスチックごみの塊の映像を見たことがあります。

「プラスチックごみを送り返す」 マレーシア、富裕国に抗議
プラスチックごみに埋もれた村 日本から違法輸入も(19/07/16)

こういった映像を見ると率直にヤバ!と思いますが何かできることって何だろうって考えたときに思い浮かぶことって

レジ袋をなるべくもらわないようにしようとか

ごみの分別をしっかりしよう

くらいなんですよね。これって当たり前のことかもしれませんが、例えば日本の10%くらいの人しかやっていなかったらあまり意味がないですよね。

「ONE TEAM」のような意識改革を

一人一人の意識はもちろん大事なんですが、やっぱり多勢に無勢。

なんでもそうですが2019年話題になったラグビー日本代表のような「ONE TEAM」の精神って大事ですよね。

スポーツでもビジネスでもなんでも、いろんな人の力が1つになった時ってすごい力になったり、何か奇跡のようなものが生まれたりしますよね。

ということでレジ袋を有料化することで生まれる“意識改革”

今までプラスチックごみ問題に興味がなかった人や知らなかった人も

「え、なんでレジ袋有料化なの?」

と疑問を抱き、その理由を知ることになるかと思います。こうして意識改革とまで大それたことでなくても

1が4になるだけでいい。10が30になるだけでも良いこと。

だと考えたら、レジ袋を有料化にすることはとてもいいことだと感じます。

POINTちなみに環境省によると、有料化に取り組んだ場合に消費者がレジ袋の使用を辞退する割合は平均8割近くにのぼり、値引きやポイント還元で不使用を促すより効果が高いという結果が出たそうです。

レジ袋が有料になってやること/できること

ちなみこのレジ袋有料化になったら皆さんエコバッグなど持ち歩くようになるかと考えられます。

筆者はレジ袋に数円払うのはもったいなくてできないので必ずエコバッグを持ち歩きます。

今でもSEIYUやアコレで買い物する際に袋は絶対に買いません。もったいないです(笑)

数円くらいならいいよ

と、レジ袋を買われる方も多いかもわかりませんが、この有料化になって買い物の際に袋を買いたくないという方は

エコバッグを持つしかありません。

↑ のようにちゃんとしたものでなくても、それこそ有料化になる前にもらったレジ袋でもいいと思います。ビニールなんで丸めてポケットの中に入ります。

筆者がコンビニで働いている時もレジ袋をエコバッグとしてお持ちになるお客様はいました。

レジ袋なんてすぐ穴が空いたりして使えなくなるんじゃないの?と思われるかもしれませんが、これ実際にスーパーにもコンビニにもよく行く筆者の個人的な感想なんですが

コンビニのレジ袋は丈夫です。

持っていてスーパーのレジ袋よりコンビニのレジ袋のほうが丈夫にできているように感じます。

なのでちゃんとしたエコバッグでなくてもコンビニのレジ袋でも持ち歩いていれば、2020年7月以降もレジ袋にお金を出さなくて済みます。

おすすめのエコバッグ

こちらのエコバッグは防水・軽量モデルが6色セットになった商品です。その日のコーデに合わせてエコバッグを選べるのが嬉しいですね♪

有料化って1袋何円になるの?

あと最後に有料化と言っても結局1袋いくらになるのかという疑問なんですが

経済産業省と環境省が定める指針では1枚あたり2~5円程度に設定されるようで、結局のところレジ袋の価格は各事業者が自由に設定でき、1円未満は「有料化にあたらない」としているようです。

なのでレジ袋1枚2円以上

今でも有料化のスーパーはありますが、2020年7月以降全国のコンビニで”レジ袋の販売”が始まります。

最後に

2020年7月から始まるレジ袋の有料化とその対策についてご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか。

現在、国内のレジ袋の使用は年間20万トン程度で、日本で1年間に出る廃プラの2%程度を占めるとされています。

そしてこのレジ袋をめぐる法規制は日本だけでなく実施国は127カ国にのぼると言われています。

ちなみ日本からほど近いタイでは2020年1月1日から買い物客へのプラスチック製レジ袋の無償提供をやめるそうです。

なんだかレジ袋有料化と聞くと厳しく感じられますが、日本だけでの出来事ではなく別の国ではもっと前から実施されているようです。

最後になりますがぜひ、この記事を読んだ機会にプラスチックごみ問題や海洋汚染、地球温暖化について調べてみてはいかがでしょうか。